【女子旅に!】ヨーロッパ旅行ならポーランドがおすすめ!

女子旅でヨーロッパ旅行に行きたい!
でも費用を考えると海外旅行、特にヨーロッパとなると難しいですよね。

そんな費用もできる限り安くしながら、ヨーロッパ旅行をしたい!という方には
中央ヨーロッパのポーランドがおすすめです!

この記事では、ヨーロッパ旅行の旅先としてポーランドがおすすめな理由をポーランドに実際に住んだ経験のある筆者がお伝えします!

【女子旅・ヨーロッパ旅行】ポーランドってどこ?

ポーランドはドイツのお隣さん

ポーランドはドイツの東側に位置し、ドイツ、チェコ、スロバキア、ウクライナ、ベラルーシ、リトアニア、ロシアと国境を接しています。
こんなに色んな国と国境を接していると、色んな人種がいるんだろうな~と思うかもしれませんがポーランドの人口は9割以上がポーランド人です。ほぼポーランド人!

【言語】言語はポーランド語です。
若い人はほとんど英語が通じるので、とてもローカルな土地に行かない限り英語が通じないということはないと思います。

【時差】日本との時差は-8時間(サマータイムになると-7時間)

【服装は?】ポーランドの気候

当たり前ですが、ポーランドを訪れる時期によって適切な服装が全く異なります。

ポーランドの冬はとても寒いです。
年によっては氷点下15度を下回ることもあります。
なので冬にポーランドを訪れるという方は、しっかりと防寒できる温かい服装にしましょう!
とはいえ、室内は暖房が効いていてポカポカなので着脱して温度調整ができる服装が望ましいです。

夏は気温が30度まで上がることがありますが、湿度はそんなの高くないので過ごしやすいです。
日本の夏と同じような服装で問題ないと思います。

【ヨーロッパ旅行】女子旅にポーランドがおすすめな理由3つ! 

【女子旅におすすめな理由】①ポーランド航空より成田発の直行便がでている

ポーランドへはポーランド航空の運航で成田から直行便が出ています。
フライト時間は往路の東京(成田)発で11時間30分で、復路のワルシャワ発だと10時間35分です。乗り継ぎ便だと短くてもトランジット含めて15時間以上かかりますし、トランジットの時間帯は真夜中が多いので不安にもなります。
それを考えると直行便があるのはとてもありがたいですね。

価格は安いと往復10万前後で購入できます。

2019年2月に利用した際の機内食はこんな感じです。

上が成田発の2食、下がワルシャワ発の2食です。
成田発の機内食のほうが個人的に美味しかったなーという感じです。

ポーランド航空スターアライアンス加盟エアラインなので、ANAマイルを貯めているという方には嬉しいですね。ANAのマイル特典航空券だと、55,000マイルから成田~ワルシャワを利用できます。

ポーランド航空だけに限りませんが、各航空会社ではプロモーションや就航記念などでたまにセールが開催されます。
ヨーロッパ旅行を計画しているならこまめにチェックしておきたいですね。
ちなみにポーランド航空は2019年9月頃に成田発欧州行きで往復30,000円以下~のセールを行っていました。

【女子旅におすすめな理由】②治安は普通に良い

旅行先を決める際に一番大切なポイントの一つである「治安」。
ポーランドの治安は、ドイツやフランスなどの西ヨーロッパ諸国よりも良いです。
筆者も実際に住んでいましたが、危険を感じたことは一度もありません
一人でよく夜中にバスに乗って部屋に帰ったり、旅行に行くために朝早く真っ暗な時間に出歩いたりしていましたが、一度も危険な目には合いませんでした。
(あくまでも住んでいた一個人の感想です!そんな時間に海外を一人で出歩くなよって感じですが…)

治安が良いとは言え、日本の治安を想定していると痛い目に合うこともあるので用心は必要です。
私の友人は財布をすられて、警察に届け出ましたが結局返ってこなかったということもありました。

もちろん、いかにも怪しそうな路地裏や人気のない場所へ行くのはどの国でも危険です。
あくまでも海外に旅行に来ているという緊張感を持ちながらポーランドを楽しんでください!

【女子旅におすすめな理由】③物価が安い

せっかく海外に旅行するならいっぱい買い物したいし、お土産もたくさんほしいですよね!
ポーランドはうってつけの旅行先です!なぜなら物価が安いから!
ポーランドの通貨は「ズウォテ」です。EU共通通貨のユーロではありません。
物価は物によりますが、平均すると大体日本の約3分の1です。
ヨーロッパなのに物価はアジアのタイくらい!!!嬉しいですね。

ミネラルウォーターもスーパーだと1ズウォテしないくらいで買えます。
旅行すると食事も外食がメインになると思いますが、ディナーでも1000円くらいで美味しいごはんがお腹いっぱい食べられます。
ホテルも日本のビジネスホテルに泊まるくらいの値段でかなり良い部屋に泊まることができます。

ばらまき土産を買うなら Biedronka(ビエドロンカ)が安くておススメ!

職場やバイト先などたくさんの人へばらまき用お土産を買うならBiedronka(ビエドロンカ)というスーパーが安くておススメです。赤いてんとう虫のマスコットが目印です。
Carrefour(カルフール)など他のスーパーもありますが、Biedronkaと比べると全体的に高いなーという印象です。

地元のスーパーという感じなので品ぞろえはCarrefour(カルフール)などよりは劣りますが、ポーランド土産で人気のはちみつやチョコレート、ウォッカなども買うことができます。

【ポーランド発】ファストファッション RESERVED(リザーブド)

ポーランド発のファストファッションブランドRESERVED(リザーブド)はデザインもよく価格もリーズナブルなので気になった方はチェックしてみてください!
大きなショッピングモールには大体入っています。

【ポーランド観光】女子旅におすすめな街がたくさん【ヨーロッパ感じます】

実際に筆者が訪れた街の中からおすすめしたい都市をそれぞれの魅力とともにサクッと紹介します。

【世界遺産の旧市街】「ポーランドの首都」ワルシャワ

首都であるワルシャワには、世界遺産に登録されているワルシャワ歴史地区があり、旧市街は第二次世界大戦で壊滅的に破壊されたのですが、街並みから建物のひび割れまでを復元されたことで有名です。
旧市街はいつも観光客でにぎわっていて、冬になるとクリスマスマーケットも開催されます。

旧市街から歩いていける距離には市街地があり、こちらは中世の雰囲気を持つ旧市街と違いショッピングモールやビル、ホテルなどが建ち並びかなり現代的です。

ショッピングを楽しみたいという方にはワルシャワ中央駅と隣接しているZłote Tarasy(ズウォテ タラシー)や中央駅からは少し離れますが【Galeria Mokotów(ガレリア モコトフ)など大きなショッピングモールがいくつかあるので訪れてみてください!

公共交通機関もメトロ、トラム、バスと充実しているので不便を感じることはありません。
チケットはメトロ・トラム・バス共通で、乗り換える際チケットを再び買う必要がないので便利です。

バスに関しては24時間運行(※)しているので、ワルシャワ到着が夜中・早朝になってしまったという場合でも安心です。(※運行本数は夜中以降は日中と比べてかなり減るので事前に確認をしましょう!)

【ヨーロッパの街並み】「歴史ある古き首都」クラクフ

ポーランド旅行といえば、ワルシャワよりもクラクフのほうが人気かもしれません。
クラクフはワルシャワに首都が移されるまではずっと首都だった歴史ある街です。
街並みもとても綺麗で、日本とはまた違うヨーロッパの街並みを感じることができます。

第二次世界大戦でナチスによるホロコーストで有名な【アウシュビッツ収容所】は、クラクフから電車とバスを乗り継いでいきます。アウシュビッツ収容所の入場は事前にネットでの予約が必要です。

世界遺産にもなっている【ヴィエリチカ岩塩抗】もクラクフから日帰りで行くことができます。
岩塩抗の中には実際に今でも使われている礼拝堂もあるのでクラクフに行くならぜひ訪れて欲しいです。岩塩を使った石けんなども買えるので、女の子へのお土産にもおすすめです。

【小人の街】ヴロツワフ

「ヴロツワフ」は街のいたるところに小さな小人がいます。
街の住人がマフラーを巻いて着飾られた小人や気持ちよさそうに昼寝している小人など
街中にいろんな小人がいるので探すのがとても楽しいです。
小人のポーズをまねて一緒に写真を撮ったりいろんな楽しみ方ができます!


またヴロツワフはドイツに近いこともあって、クリスマスマーケットがポーランド国内の他都市よりも規模が大きいです。ヴロツワフのクリスマスマーケットに行ってから、ワルシャワのクリスマスマーケットを見るときっと物足りなさを感じてしまうでしょう。
上の写真はクリスマスマーケットで売られているポーランドの「ピエルニク」と呼ばれるクッキー(ジンジャークッキーみたいな感じ)です。日持ちもしますし、何より見た目が可愛い!お土産にも喜ばれると思います。

【ポーランドへ旅行】気を付けたいこと

治安も悪くないのですが、ポーランドを旅する際に気を付けたいポイントをいくつかお伝えします!
旅程を立てる際に参考にしてみてください。

祝日はお店が開いてないことも!

ポーランドでは、他のヨーロッパの国と同じようにクリスマスが近づくと旧市街(オールドタウン)などでクリスマスマーケットが開催されます。
手作りの小物やスパイスが効いたピエルニク、屋台ではスモークされた羊のチーズやソーセージ、ホットワイン、ホットチョコなどテンションの上がる素敵なもので溢れています。


👆羊のスモークチーズは個人的におすすめなので食べてみて欲しい!クランベリーのーソースやジャムと一緒に食べますが、ベーコンが巻かれているものは最高に美味しいです。

ですが!クリスマスはキリスト教の祝日になるので、レストランやスーパーなどが開いていないことがほとんどです。
クリスマスは日本のように外に出かけるというより、家で家族と過ごすことがポーランドでは一般的です。
スーパーは開いていても営業時間がいつもよりかなり短かったりと、日本と同じだと想定すると痛い目をみます。

私自身クリスマス当日に高熱を出して、薬局も開いてないため薬も買えず、スーパーも開いていない。
つらくてたまらないクリスマスを過ごした経験があります。
クリスマス以外に年末年始などもお店が開いていないことが多いです。
(ニューイヤーのカウントダウンは街の中心で盛大に行われます!)

お酒は外ではだめ

ポーランドのお酒と言えば、ウォッカです。
アルコール度数97%の「スピリタス」はポーランドのお酒です。
ヨーロッパなのでビールも美味しいみたいです。(筆者はあまりお酒飲めないのでわかりません)

街を歩いていると、バーもよくありますしコンビニなどでもお酒が普通に売られています。
日本人の感覚だと、お散歩しながらお酒を飲もうかなーって感じになるかもしれませんが(なるのか?)
ポーランドに限らず海外ではよくあるルールですが、バーやレストランの敷地外などの路上でお酒を飲むことは法律で禁止されています。

まあ正直、路上でお酒飲んで酔っ払っている人は見かけますが、
法律では禁止されているので念のためお酒を飲むならレストランやバー、ホテルで飲みましょう!

さいごに

いかがだったでしょうか。

ポーランドの魅力が少しでも伝わったら嬉しいです。
治安が良く、物価も安いので女子旅だけでなく学生旅行にもおすすめです!
ぜひ参考にしてみてください。